ワインって無駄に種類多すぎて当たりはずれが多すぎるので最初から飲まないのが正解だよね

極上だの飲みやすいだの言われてても
結局それも個人の好みに過ぎないから全然美味しくなかったなんてザラだし
だったら最初から飲まない方が良い。日本酒も同じ。

比較的味の統一性があるリキュール類のが美味しい。

安ワイン買ってきて氷たっぷり入れて飲むのが正解

やっすい奴の方が飲みやすい気がする

自分なりのお気に入りの一本が見つかるかどうかは大きいと思う
俺は重くて渋めの味わいが好きだから「フルーティで飲みやすい」っていう評価のワインは避けることにしてる

そもそもワインってほとんどがワイン特有のカビのような臭さがある
臭い。

お酒なんて飲まない方が良い
けど教養しては覚えておくなら
基本的に、白ワイン、赤ワイン、ロゼの3つがある
甘いワインは誰でも飲みやすい
白ワインとロゼは飲みやすい、赤ワインは渋みが強い
（赤ワインも甘口は飲みやすい）
白ワインの甘いのは飲みやすく美味しい
後は色々飲んでいくしかないのだろう

円安のうえ酒税まで上がったからワインには手が出ない

日本酒もそうだろ
酒蔵の生産量が限られるから

好きな味探すのが楽しいけどな
人に強要するやつが害悪ってのはどの分野でも同じ

不味くても割ればそこそこ飲める
あとは料理に使う

あれこれ手を伸ばすのもいいけど
まずは自分のお気に入りの一本を見つけてそればかり飲む時期があった方がいいと思う
そうすればその一本が基準となって他のワイン飲んだ時も相対的に評価できるようになって細かな違いにも気が付きやすくなる

とりあえずアメリカ産の1000円以下の奴飲んどけば間違いはない
あれは工業製品だから

白ワインはおいしいらしいよ。飲んだことないけど

高級ワインとかクソ不味いのに何であんな有難がられるのかね
味が権威主義に屈したら終わりだよ

酒の味が分からないのは、若いってことなんだよ
その若さを誇ればいい

色の前にブドウ品種で見るべき
好きなブドウが決まればそこまでひどいハズレはなくなる

好きなブドウが決まる程度の数をこなしてればテーブルワインの味の表現もなんとなくわかるようになる
よってそこまでひどいハズレはなくなる

好きなブドウは決めた方がいい

安ワインはサイゼリヤが最強って思ってる

メルロー飲みやすい

フルボディ赤ならデキャンタすればハズレは少ないはず

シラーやネロ・ダーヴォラも、フルボディのカベルネソーヴィニヨンも慣れれば飲みやすい

にわかですまんが山梨産でボージョレとかやってるらしいね
味とか教えてほしい

安いワイン飲んでそれがワインの味だと思ってるから当たり外れって概念がない

詐欺みたいなもん。甘酸っぱくて美味しいものをなぜ渋くするのか謎